最近嵌まっているプラグイン4


Word pressのプラグインは沢山あります。各用途向けにたとえば、SEOに良いとか、データベースの管理、記事中にPHPを使いたい人向けとか、何しろ沢山ありますので、ご自分で何をしたいのかをキチンと把握した上でプラグインを探すと良いでしょう。

本日のプラグインはコレです。

Simple Tags

記事中にタグにしたい語を見つけるとそれを自動的にTagにしてくれます。タググラウドを作る機能もあり、タグの数をも指定することが出来ます。そして、記事中にタグを示すことなどが出来ます。

これ一つあるだけで、タグに関してはOKでしょう。

導入は、
ワードプレスプラグインのページから、プラグインの設定ページから新規追加をクリック→プラグイン検索窓にSimple Tagsと入力→インストール→有効化
です。

タグをキチンと使うとSEOに良く、検索にも良くかかるようになります。

それでは、またまた。

最近嵌まっているプラグイン3


引き続き、最近嵌まっているプラグインについて書きます。

ドロップシッピングのサイトを作っていると、どうしても、記事がダブることが有ります。それは、Word pressにはカテゴリーがあって、そこに入れないと記事が上手く表示できない、という制約がある所為です。
商品登録をしていく段階で、タグわけして登録していくのですが、タグが違っても同じ商品というケースが、まま有ります。

そのでこのプラグインの登場です!

Delete Duplicate Posts

使い方は前回同様に、Word pressのプラグインのページ行き、新規追加をクリック→新しいプラグインを検索窓にDelete Duplicate Postsと入力→インストール→有効化
をすればOKです。

ダブリの記事が多いとSEOにも影響が出来ますので、ダブリは無くすこと!が大事です。

最近嵌まっているプラグイン2

最近嵌まっているプラグインは昨日書きましたが、本日も嵌まっているプラグインについて書きます。

WordpressにはSEO関連のプラグインも充実しています。
本日のその中の一品

Tweet old post

です。このプラグインは、投稿した記事のタイトルや記事の抜粋をリンクと共にツイッターに書き込むプラグインです。

ツイッターにはSEOの効果が有りますので、Word pressから投稿記事がツイッターに書き込むことでSEOによる集客が見込めます。

導入はWord pressのプラグイン画面に行き「新規追加」をクリックして、プラグイン検索窓にTweet old postと入力してください。
後はWord pressの指示に従って、インストールしてください。

ツイッターにWord pressの記事が毎日少しずつですが、自動的に書き込んでいきます。

SEOに幸あれ!と願っています。

最近 嵌まっているプラグイン


プラグインが沢山有ることがワードプレスの大きな魅力です。
中にはSEOに良いものや、アラシ対策のプラグインなども有ります。

最近小生が嵌まっているのは、

WP Super Cache

というプラグインです。
このプラグインは、ワードプレスの表示が遅いと思っておられる方には有効だと思います。
とくに最近のSEOでは、サイトの開くスピードが重要視されています。このプラグインは、ブログの各投稿やページのキャッシュをつくり、次からはそこにアクセスをして開くスピードを早める、という考え方です。

特に、弱いサーバを使っている方にとっては、朗報になるかと思います。

WP Super Cache

Wordpressプラグインのページから、新規追加をクリックして、検索窓に「WP Super Cach」と入力して、プラグインの追加をしてください。

後は設定をいじるだけです。

ワードプレスのプラグイン

ワードプレスのブラグインを沢山使う人と余り使わない人。色々な人が居ますが、小生が使っているプラグインは17個ぐらいです。
専ら「SEO」と「sitemap」に関連したものが多いです。

どの様なプラグインを使っているのかは、追々と書きます。

国賊は民主党・カンナオト

不適切献金問題 菅首相、一転「申し訳ない」 拉致家族の抗議受け
2011.7.21 17:39 産経新聞

 菅直人首相の資金管理団体が、日本人拉致事件容疑者の長男(28)が所属する政治団体市民の党」から派生した政治団体に計6250万円を政治献金していた問題で、菅首相は21日の参院予算委員会で、拉致被害者家族への謝罪に応じない姿勢を一転させ、「もしそういうこと(拉致実行犯と近い関係)があったとすれば、大変申し訳ない」と述べた。自民党山谷えり子議員への答弁。

 参考人として出席した増元るみ子さん=拉致当時(24)=の弟で、拉致被害者家族会事務局長の増元照明さん(55)は「分からなかった、知らなかったとおっしゃるが、(北朝鮮工作員の)辛光洙シン・グァンス容疑者の釈放嘆願書署名)のときと一緒だ」と菅首相を指弾。また、横田めぐみさん=同(13)=の母、早紀江さん(75)が今回の献金問題について「政府を信じてよいのか。吐き気がするほど具合が悪くなった」と述べたことなどを紹介した。

 菅首相は「団体が(拉致実行犯と)関係があることを知らなかった。そうしたことがあるのであれば、政治的なつきあいは控えたい」と、今後は一定の距離を置くことを表明した。19日の衆院予算委で菅首相は、「私のあずかり知らぬこと」「この問題で謝るということにはならない」などと答え、謝罪を拒否していた。

 市民の党には、昭和55年に石岡亨さん=拉致当時(22)=と松木薫さん=同(26)=を欧州から北朝鮮に拉致したとして、結婚目的誘拐容疑で国際手配されている森順子(よりこ)容疑者(58)と、よど号ハイジャック犯の故田宮高麿元リーダーの間に生まれた長男が所属。長男は今年4月の東京都三鷹市議選に市民の党から立候補したが、落選している。



日本の闇の部分と言うか、左翼の闇と言うか何か得体の知れない恐ろしさを肌で感じさせる事件です。
敢えて、事件と言うには「この問題は公安とか内閣調査室」も注目している事案であるからです。
そもそも、この事件は「カンナオトの資金管理団体」が、日本人拉致事件の容疑者に近い組織に、6250万円ものカネを寄付していたことが発端です、産経新聞の調べて報道されたものです。何故か、未だに新聞は産経一社の独占報道となっています。

しかも、この「カンナオト側が寄付をする」直前に、「民主党からカンナオト側に1億円を超える金」が寄付されています。
カネを流れを見ると、国民の税金である「政党交付金」がカンナオトを経由して「拉致容疑者に近い組織」に渡っている、ということなのです。「拉致容疑者」、「拉致容疑者の身内」とはつまり「北朝鮮の息のかかった者」と言っても差し支えないでしょう。

画像元は
ぼやきくっくりさん

しかし、不思議なのは、この事件を報じているのは「産経新聞」と「関西テレビ」だけです。他のマスコミは完全にスルーしているのが現状です。特に酷いのは「テレビ」、全国のキー局は触れたくないのか、完全に無視しています。
昔、麻生さんの「漢字読み違え」に関しては、あれ程よってたかって報道していたくせに、ことが「北朝鮮」や「支那」、「拉致容疑者」や「支那の核」となると、とたんに「報道」する力がなくなります。
つまり、「産経以外」の大手マスコミは「北朝鮮」や「支那」には触りたくない、「拉致問題」屋「支那の核」にも触りたくない、という姿勢がありありと見えるのです。

でも、産経新聞関西テレビのお陰で、「カンナオトが国賊であること」「民主と事態が売国政党であること」ハッキリしてきました。
最早、一刻の猶予もなりません。
カンナオトを追放し、民主党を解体するしか方法は有りません。


カンナオト・民主党国賊

カンナオト 拉致容疑者属する団体に献金

「あずかり知らぬ」と謝罪せず 菅首相市民の党献金問題で
2011.7.19 17:41(1/2ページ) 産経ニュース

 菅直人首相の資金管理団体が、日本人拉致事件容疑者の長男(28)が所属する政治団体市民の党」(酒井剛代表)から派生した政治団体に計6250万円を政治献金していた問題で、菅首相は19日の衆院予算委員会で「(長男が地方選に出馬したことは)私のあずかり知らぬこと」と述べ、野党から再三、拉致被害者家族への謝罪を求められたが応じなかった。
 自民党の「菅首相拉致関係献金疑惑追及プロジェクトチーム」座長でもある古屋圭司議員の質問に答えた。
 菅首相は答弁で、市民の党代表については「知っております」と長年の知人関係にあったことを認めたが、拉致容疑者の長男については「まったくこの人物については承知していない」と面識を否定。
 古屋氏から3度にわたり、政府の拉致対策本部長の立場にありながら多額献金したことへの謝罪を促されたが、「この問題で謝るということにならないと思っている」と繰り返した。
 古屋氏は質問に先立ち、市民の党や派生団体にあてた民主党側からの寄付が平成19〜21年で、計1億433万円に及ぶと改めて指摘。市民の党を「いまも共産主義革命をしようとしている極左の過激派集団」と糾弾し、長男については「(ハイジャック犯らが北朝鮮に作った)日本革命村小学校で金日成主義など徹底的な思想教育を受けている」と指摘した。

 また、参院選のあった19年の市民の党関係の人件費が5500万円と突出していることをあげ、「民主党候補陣営にボランティアと称して裏で人件費を払っていた疑いが拭いきれず、悪質な運動員買収にあたる構図だ」と公職選挙法に抵触する可能性を指摘した。
 市民の党には、昭和55年に石岡亨さん=拉致当時(22)=と松木薫さん=同(26)=を欧州から北朝鮮に拉致したとして、結婚目的誘拐容疑で国際手配されている森順(より)子容疑者(58)と、よど号ハイジャック犯の故田宮高麿元リーダーの間に生まれた長男が所属。長男は今年4月の東京都三鷹市議選に市民の党から立候補したが、落選した。



カンナオトの資金管理団体が「市民の党」という極左政治団体から分派した政治団体に計6250万円を政治献金していた事実が「産経新聞」によってスクープされた。その団体から「日本人拉致容疑者」が選挙に立候補している。
この献金を指図したのは「カンナオト自身」だ。これは今の国会で「自らが指示した」と認め、答弁しているから事実である。

産経新聞の記事によると、この6250万円献金された直前に民主党から「1億円を超える金額」がカンナオトの資金管理団体に寄付されている。いわば、民主党を挙げて「市民の党」から分派した団体に献金してきた事実が見えるのである。
しかし、民主党からの資金提供ということは「政党交付金」(源資は税金)が使われたことはほぼ間違いない。

税金が名前を変えて、民主党→カンナオト資金管理団体から「市民の党」から分派した政治団体に流れていた、のである。


そして、カンナオトは、「市民の党」と30年前から付き合いがあると、マスコミが報道している。

産経新聞
市民の党“機関紙”菅首相、30年前から寄稿 よど号犯やポル・ポト派幹部も

「法律よりも大事なものがある」とは、「カンナオト」自身の言葉です。この発言は「カイエダ大臣」が九州の玄海原発を再稼動させようとした時に、カイエダ大臣に言い放った一撃である。カイエダ大臣が「法律に則り、玄海原発を再稼動」と言った瞬間、カン総理が「法律よりも大事なものがある」と言って、カイエダ大臣を責めたのだ。

ならば、カン総理よ、「極左政治団体への多額の献金は禁止は常識」だ。ましてや、その団体から拉致容疑者の男が立候補している、そのような団体に献金はしてはならないことは「法律よりも大事なこと」あることは間違いない。
部下には「法律より大事なことがある」と言い。
自らの疑惑には「法に則り、問題は無い」と言う。
「他人には厳しく、自らには甘い」という民主党の十八番が又も登場である。

この事件は、アメリカでたとえるとオバマ大統領が「アルカイダ」に献金していた、と同じことなのだ。
このような二枚舌の政治家は地獄に堕ちると良い


カンは酷い人間だ
こんな人でなしは追放しろ