麻生氏福島を元気づける


東日本大震災:麻生元首相、相馬市で地元産野菜を味わう /福島

毎日新聞 2011年3月25日 福島版

 麻生太郎元首相は24日、相馬市で風評被害が広がっている地元産野菜を味わった。原発事故で一部野菜から放射性物質が検出され、汚染が確認されていない野菜も売れなくなっている。元首相はこれらシイタケやトマトを食べて「1年間摂取しても健康に影響はない。過剰反応は慎んで」と訴えた。

 元首相は相馬家33代当主の相馬和胤さん(長野県在住)の義兄に当たる。市立中村第一小の避難所を視察し、被災者から「原発事故を解決して」「JR常磐線の復旧を急いで」などと要望を受けた。【阿部周一】



昔カン自身が行った「カイワレ」パフォーマンスとは大分違う。
「カイワレ」はカン自身の舌禍事件の火消しパフォーマンスでした。
しかし、今回は純粋に福島を勇気づけようと行ったことです。両者には明確な志の違いがあります。

そして、明るい人と暗い人が世の中に居るが、どちらが人に好かれるか?この大災害から復旧するためには「明るい」人の方が断然好かれるのは、明らかだ。
したがって、

暗いカンより明るい麻生氏が必要なのだ