靖国より大事なアーリントン



閣僚の靖国参拝ゼロ、一部アジア諸国への配慮か
2010.8.10 18:11 産経新聞


 民主党政権として初めて迎える15日の終戦記念日に、菅内閣の全閣僚が靖国神社に参拝しない考えを10日の記者会見などで表明した。自民党政権ではほぼ例年、現職閣僚のうち何人かが終戦記念日に参拝していた。閣僚が1人も参拝しないのは、民主党政権として靖国参拝に反発する中国、韓国、北朝鮮といった一部の国への配慮を示す狙いがあるようだ。


 菅直人首相は10日の記者会見で「首相在任中に靖国神社にお参りしないということは就任の時にも申し上げた。私の姿勢は明確に示しており、理解されると思う」と主張。仙谷由人官房長官も会見で「閣僚は公式参拝を自粛するのが、従来の日本の政府の考え方だ」と述べた。


 千葉景子法相も「近隣諸国の感情を総合すると、首相、閣僚の公式参拝は控えるべきだ」と指摘。国民新党自見庄三郎郵政改革・金融相は「近隣諸国に考えの違う国があり、国の代表である閣僚としては参拝を避けるべきだ」と述べた。


 民主党は昨年の衆院選前にまとめた政策集で、靖国神社で「A級戦犯」がご祭神となっていることを理由に、新たな国立追悼施設の設置を主張している。


 長妻昭厚生労働相は新追悼施設について「広く参拝が可能な在り方を検討し、実現することが必要だ」と強調。前原誠司国土交通相も「できるだけ(「A級戦犯」の)分(ぶん)祀(し)の議論を進めてほしい。そうなれば責任ある立場でもお参りしたい」と語った。

ソース:
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100810/plc1008101812026-n1.htm



やっぱり民主党らしい、何の思想も無い内閣である。そしてこの内閣は狂っている。

何を隠そう、民主党支那や朝鮮に義理立てする政党なので、靖国の英霊に礼を尽くさない、と言い放ったのだ。

カン総理は自分の国の英霊には礼を尽くさずとも外国の英霊には礼を尽くしている、これをどう説明するのか?菅副総理が無名戦士に献花

この事実は、日本人よりもアメリカ人の方が大事だ、と言うことを意味している。

これは明らかに亡国の内閣と言っても良い。

このような民主党は一刻も早く潰さないといけない。
民主党はまさしく非国民・鬼畜である、二度と票を入れては成らない