在日も返せ



「菅談話」あす閣議決定 植民地批判に「心からのおわび」文化財返還も明言 政府・与党の異論押し切る (1/2 ページ)
2010.8.9 21:02 産経新聞


 政府は9日、日韓併合100年にあわせた菅直人首相の談話を10日に閣議決定し、首相が記者会見で公表する方針を決めた。過去の植民地支配に関し、「多大な損害と苦痛に対し、痛切な反省と心からのおわび」を表明し、韓国側が求める朝鮮半島由来の文化財を「引き渡す」と明言する。談話には玄葉光一郎公務員制度担当相(民主党政調会長)ら政府・与党内に異論も多いが、首相は仙谷由人官房長官の意向を受け、発表を押し切る構えだ。


 仙谷氏は9日夕の政府・民主党首脳会議で「(終戦の日の)8月15日や(併合条約が発効した)8月29日より前のタイミングでやりたい」と述べ、10日の談話公表を表明した。

 談話は、平成7年の「村山談話」を踏襲し、日本による植民地支配と侵略の歴史を認め、心からの謝罪を表明。加えて韓国側がかねて求めてきた、旧朝鮮王朝がかつて所蔵し、現在は日本の宮内庁に保管される文化財の返還も約束する。朝鮮王朝時代の王室行事を記した儀典書「朝鮮王室儀軌(ぎき)」などを念頭に置いている。

ソース:
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100809/plc1008092105004-n1.htm



センゴクよ、南朝鮮文化財を返すならば、もっと大事なものが日本にまだあるだろう。

それは「在日朝鮮人」だ。何処の国でも、文化財よりも国籍を持った人の方が大切と考えるのが普通だ。これら在日朝鮮人文化財と共に南朝鮮へ返したらどうなのだ。それが極一般的な国の人の考え方だ。

この発想が出てこないのは、センゴク官房長官とカン総理は普通の国の人ではない証拠である。

在日朝鮮人南朝鮮へ返せ、文化財よりも在日を先に返すのが筋だろ