全国会議員は靖国の英霊に頭を垂れろ


自民・谷垣総裁、15日に靖国参拝の意向
2010.8.11 18:39 産経新聞


 自民党谷垣禎一総裁は11日、終戦記念日靖国神社参拝について「私は(昨年の)総裁選で8月15日にお参りすると主張した。忘れていない」と述べ、参拝することを明らかにした。菅直人内閣の全閣僚が参拝しないことについては「それぞれ党の考えがある」と述べるにとどめた。党本部で記者団に語った。谷垣氏は昨年10月、自民党総裁として3年2カ月ぶりに靖国神社を参拝している。

ソース:
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100811/stt1008111840006-n1.htm



自民党の総裁として「靖国神社」へ参拝することを明言した。これは国会議員としてごく当たり前のことなのです。

日本の国会議員ならば「靖国」へ参拝して当り前です。今の日本の繁栄は「日本のために死んだ英霊」のお陰です、従って全国会議員が靖国に参拝して当然なのです。

しかしながら、民主党の現代表は嘗て「アメリカのアーリントン墓地へ参拝」しましたた、しかし「靖国神社への参拝はしない」ことを昨日明言しています。

アメリカの英霊には参拝するものの日本の英霊には参拝しないことを宣言したのです。これで、カン総理はどこの国の総理か分からなくなりました。

カン総理のような、日本人の魂を逆なでにするような輩には即刻天誅を加えるべきです。

カン総理は日本人よりも外人を大切にする、このような輩に総理の価値は無い、即刻天誅を加えるべきだ。