支那と朝鮮とは絶交すべし

ベトナムが異例の会見で中国非難 探査妨害に危機感
2011.5.29 22:10 産経ニュース

 ベトナム外務省は29日、南シナ海で同国の探査船が中国の監視船に妨害され、石油・天然ガスの調査関連設備が損傷を受けた問題について緊急記者会見を開き、「ベトナム排他的経済水域EEZ)および大陸棚での通常の調査を妨げる行為で、重大な主権侵害だ」と非難した。日曜の会見開催は異例で、強い危機感を示しているといえる。
 両国は南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島、西沙(同パラセル)諸島の領有権を争う。だが今回の現場は両諸島から離れており、グエン・フオン・ガー外務省報道官は「中国は争いのない場所を意図的に領有権係争地にしようとしている」と批判。「過去最も深刻な領海侵犯だ」と語った。
 現場は国営石油会社ペトロベトナムの石油・天然ガス開発鉱区。会見に同席した同社幹部は「外国投資家の心理にも影響があるだろう」と懸念を表明した。(共同)



つい最近まで、東シナ海の日本のEEZ中にあるガス田にストローを入れて、外からガスを吸い取っていた支那。その事実を追及し、非難したのが日本である。
だが、日本政府は非難したのはよいが、その後、腰抜けになり支那との共同開発とかいう愚かな決着してしまった。それ以来、このガス田については支那のやりたい放題が続く。最近では日本のマスコミはこのガス田について何の報道もしていない、これは完全な報道のサボタージュである。
ガス田名「白樺」である。

その次に起きたのは、ご存知「尖閣諸島支那漁船衝突事件」だ。これも支那が新たな問題を引き起こす目的で、敢えてやっちまったのである。この事件でも日本政府の弱腰は目に余るものがあった、加害者である支那漁船の船長は処分保留で釈放してしまっている。

ことほど左様に、日本では存外上手く行った「領土問題拡散作戦」を今度はベトナム相手に起こそうとしている。

このように、支那人は戦争好きな民族だ。支那の歴史を見れば一目瞭然、直ぐに理解できる。現在独裁を施している「共産党」でさえ、毛沢東の時代に「支那人民3000万人」を粛清している。その理由は「共産党の体制維持の為に反共産分子を排除する」である。

自国の国民すら問答無用に3000万人も粛清する支那人ならば、「他国の利益など糞喰らえ」だと、考える方が当然である。
だから、小生は支那人は嫌いだ、その傀儡である朝鮮人も同様に嫌いである。

脱亜論に有るように


日本は支那と朝鮮とは
「絶交すべきだ」