確かに沖縄は強請りの名人だ


メア日本部長「沖縄はゆすりの名人」発言 沖縄県議会が抗議決議

2011.3.8 23:34

 米国務省ケビン・メア日本部長が「沖縄はごまかしとゆすりの名人で怠惰だ」と発言したことが分かり、沖縄県議会と那覇市議会は8日、抗議決議を全会一致で可決した。いずれの決議も「基地のない平和で安心・安全な沖縄県を切に願う県民の心を踏みにじり愚弄する発言で断じて許せない」として発言の撤回と謝罪を求めている。

 枝野幸男官房長官は8日の参院予算委員会で「沖縄県民のみならず日本国民の感情を傷つけるもので容認しがたい」と批判。この後、ルース駐日米大使と電話で会談し「極めて不適切な発言だ」と抗議した。

 これを受け、米大使館は「ルース氏は枝野氏に深い遺憾の意を伝えた。伝えられる発言は米政府の政策や米国の沖縄の人々への最大限の敬意とは全く相いれない」とする声明を出した。

 メア氏は平成18年から21年まで駐沖縄総領事を務めた。昨年末、国務省内で行われた米大学生らへの講義で「沖縄の人々はごまかしとゆすりの名人だ」と発言した上で「米軍普天間飛行場沖縄県宜(ぎ)野(の)湾(わん)市)は(住宅地に近い)福岡空港伊丹空港と同じだ」と指摘。「日本政府は沖縄県知事に『お金がほしいならサインしろ』というべきだ」「改憲されていたら米国の国益を増進するため日本の土地を使うことができなくなっていた」などと語ったとされる。



沖縄はゆすりの名人だ。は沖縄の姿勢を良く言い当てているのではないか。沖縄はこの発言になぜ立腹するのか、全く分からない。
歴史の事実として「先の大戦で沖縄で地上戦が行われ、一般人にまで被害が出た」、その後「アメリカの支配が続いた」ので日本政府は多額の資金を「沖縄開発」と言う名目で沖縄に提供した。
それが癖になり、沖縄県人は「駄々をこねれば」日本政府から資金が無制限に出てくると思っている、そんな節が見受けられる。
一体メア氏の発言の何が問題なのか?
沖縄は「ゆすりの名人だ」は的を射ているではないか。
小生は全くその通りだと思っている。
何を根拠にメア氏を批判するのか、全く理解できない。

人は図星を指摘されると、常軌を逸すると言われるが全くその通りだ。

沖縄県人はこれを機会に「反省しなければならない」。

メア氏の発言は全くその通りで、これを非難するほうがおかしい。

沖縄県人は強請りをやめろ!