ウソは支那人の十八番


WHOが中国に異例の修正要請、交通事故の死者数、実際は2.7倍の22万人も

2011.2.6 21:43 産経ニュース

 【上海=河崎真澄】中国が交通事故の統計で死者数を大幅に過少発表したとの報告を世界保健機関(WHO)がまとめ、中国に異例の修正を求めていることが5日、明らかになった。

 2007年の場合、中国の警察当局は死者数を8万1649人と発表しているが、WHOが行った独自調査では、約2.7倍の22万1135人にのぼった。

 また、人口10万人あたりの死亡者数の割合で、中国の警察当局は02年の8.2人から07年は6.0人に減少したと発表している。だがWHOが行った独自調査では、実際には02年の14.0人から07年は16.4人まで悪化していたという。
 中国が虚偽の統計で事故対策の成功を内外に誇示しようとした疑いがある。

 中国公安省によると、中国の自動車保有台数は昨年9月末で約7000万台(農業用車除く)となり、過去5年で2倍以上に増えた。道路整備や安全対策が台数急増に追いつかない上、運転マナーは劣悪で、交通事故の死亡者数が減少する矛盾を指摘する声は以前からあった。

 中国側がWHOの要請に従う可能性は低いとみられるが、中国統計の信頼性の低さが改めて示された。



世界の人が支那人を疑っている。もともと支那人は世界から信用されていない。今更支那人のウソに驚いてはいけない。

支那が発表する数字は、眉に唾を付けてみる必要がある、これは世界的な常識らしい。支那人の発表は真実は無い、ということだ。

この間もGDPの数値を発表していたが、その数字も怪しいものだと思うべきだろう。それでも、支那アメリカに次いで豊かになったといっているのだから、今後日本の援助は必要ない。日本はODAは止めるべきだ。

もう日本は援助しない