先ずテーブル組みを決めましょう2
昨日は、「先ずテーブル組みを決めましょう」として書きました。本日はその後を続けます
昨日のテーブルの画像は小生が作くり人様に提供しているものです。商品の数が1ページあたりに18点にしているのは、そのほうがユーザが見やすいと思ったからです。
それでページングができるプラグインを入れれば1000点であろうと10000点であろうとデータを載せることができます。余りに多いと、ユーザがページめくりが面倒になり、見てくれないのもまた事実です。
したがって、カテゴリーごとに載せる商品点数と言うものも考慮すべきものが有ります。
カテゴリーに入れる商品点数を100点とか50点とかに決めておくのも必要です。
たとえば、レスポートサックのバッグなどは1000点以上有りますので、これをハンドバッグとか、トートバッグ、ボストンバック、リュックサック、ポートなどというカテゴリーに分けて、カテゴリーごとの商品点数を絞るのです。