レンホーは食言オンナ


蓮舫行刷相 はやぶさ帰還を絶賛 「仕分け結果、何が何でもではない」


2010.6.15 12:24 産経新聞
 蓮舫行政刷新担当相は15日午前の記者会見で、小惑星探査機「はやぶさ」の帰還を「偉業は国民全員が誇るべきものだ。世界に向かって大きな発信をした」と高く評価した。


 また、昨年11月の事業仕分けで、後継機開発など衛星関連予算を削減と判定した仕分け結果について「宇宙開発は私は直接担当しておらず、今一度流れを確認している」と釈明。「仕分け結果を何が何でも守るべきだということではない。国民のさまざまな声やご判断は次期予算編成に当然反映されるべきだ」と語った。

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自分たちの立場が悪くなると自から決めたことは「絶対ではない」とか言い出す。しかし、「事業仕分け」をTVで見ている分には、相手には「絶対的なことを言っている」のはなぜなのか、仕分け人の言うことが「絶対的」のように見える。

その上「事業仕分け」では絶対に自分たちの言うことが相手より正しいと言っている。


事業仕分けでは、「相手からの質問は決して認めない」ことでそれが証明されている。


その後で自分たちの立場が悪くなると、前言をさっさと翻し自分たちが「事業仕分け」で判断したことについては「絶対では有りません」と言い逃れ、「国民の意見が優先されるべきだ」と言う。


民主党のアホ連中は、自分たちが間違ったことを認めずに、全て「他人の所為にする」のです。でも良く考えると、これは日本人の思想には有りません。どちらかと言うと「特亜三国の連中の発想」です。


事業仕分け」で「はやぶさ」後継機の予算17億円(自民党時代)を3000万円に減らしたのは民主党です。「はやぶさ」に対する民主党の評価はこの程度に低かったのは事実であります。


それを今回「はやぶさ」が世界的な偉業をなし遂げたとたん「民主党の手柄」のように吹聴しています。まったく節操の無い政党です。


事業仕分け」では散々予算を削ったくせに「成功」すると掌を返すのです。


民主党のようなアホ政党に票を入れてはなりません