レンホーは食言オンナ
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自分たちの立場が悪くなると自から決めたことは「絶対ではない」とか言い出す。しかし、「事業仕分け」をTVで見ている分には、相手には「絶対的なことを言っている」のはなぜなのか、仕分け人の言うことが「絶対的」のように見える。
その上「事業仕分け」では絶対に自分たちの言うことが相手より正しいと言っている。
事業仕分けでは、「相手からの質問は決して認めない」ことでそれが証明されている。
その後で自分たちの立場が悪くなると、前言をさっさと翻し自分たちが「事業仕分け」で判断したことについては「絶対では有りません」と言い逃れ、「国民の意見が優先されるべきだ」と言う。
民主党のアホ連中は、自分たちが間違ったことを認めずに、全て「他人の所為にする」のです。でも良く考えると、これは日本人の思想には有りません。どちらかと言うと「特亜三国の連中の発想」です。
「事業仕分け」で「はやぶさ」後継機の予算17億円(自民党時代)を3000万円に減らしたのは民主党です。「はやぶさ」に対する民主党の評価はこの程度に低かったのは事実であります。
それを今回「はやぶさ」が世界的な偉業をなし遂げたとたん「民主党の手柄」のように吹聴しています。まったく節操の無い政党です。
「事業仕分け」では散々予算を削ったくせに「成功」すると掌を返すのです。
民主党のようなアホ政党に票を入れてはなりません