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ドロップシッピングPHPで作るには」この命題を実現するには手っ取り早くワードプレスで作るほうが(SEOとかデータの追加とかデータを他から移す場合とかを考える)楽ですよと言っているブログです。
昨日書きました「大きな商品写真を出来るだけ沢山載せた方が商品が分かりやすい」という部分を説明していきます。
明確に言って、このドロップシッピングは「もしも」のデータを活用することとしていますので、「もしも」の商品データ上に無い画像は載せることができません。もし自分なりのオリジナルの画像を載せたいのなら、ご自分で商品を購入して自分で写真を撮ることになります。
「もしも」の商品データから画像を取り込むが場合は最大で「画像は6枚」です。「画像が1枚」と言う商品もたくさんあります。
そのもしも商品データの画像URLに直リンをして取り込みます。

URLはhttps://www.moshimo.com/item_image/画像ナンバー/画像番号/画像の大きさ.jpg
という感じです。
画像ナンバーはもしもCSVデータの中から取り込みます。画像番号は1〜6までです。
画像の大きさはL・M・R・Sなどが大きさ別に決まっています。最大がLで300×300pxです。
データ別に画像の枚数もCSVデータに入っていますので、それを使って、Lサイズの商品画像を全て取り出します。画像数が6ならば、6枚の画像を取り出すことが出来ます。