カテゴリーを具体的に
具体的にカテゴリー設定をしてみます。
例えばブランドのCoachがあります、これをカテゴリーの親とします。
- コーチ
- サブカテゴリー
- 財布
- ウォレット
- カードケース
- ショルダーバッグ
- トートバッグ
- ベルト などを設定します。
親カテゴリーがコーチならばその「子カテゴリーを全て表示する」関数を使って、サイドバーに表示します
この関数はwp_list_categories()と言うものです。もちろんウィジェットの設定で、階層カテゴリーは実現できますが、この関数を覚えておくと便利です。
例えば、サイドバー1には親カテゴリーだけを表示視して、子カテゴリーはサイドバー2に表示することが可能になります。そしてサイバー2の位置を変える(コンテンツのすぐ上に置いたりする)ことで、また一味違ったメニューを作ることが出来ます