PHPを具体的にどう書くのか2?


PHPをWebの中にどのようにして書くのか?は昨日の記事にも書きました、今何故PHPを書いてWebの中に入れるのが必要なのでしょうか?
理由は、PHPはHTMLの中でいろんなことが出来るからです
一番大きいのは、PHPによって、違うファイルをインクルードできると言うことですね。インクルードです、取り込むことが出来きます
それには、HTMLの中に取り込みたい場所に<?php include 'ファイルのパス';?>と書けばよいのです。ファイルを再利用できるということです。ですからユーザ関数も別ファイルにしておいて、必要なページにインクルードすれば何処でも関数が呼び出せることになります。コレは本当に便利です


WSC Projectからテーマをダウンロードし、ワードプレスのThemeのディレクトリにインストールしてワードプレスに記事を投稿していくのが、ブログの使い方です
昨日書きましたように、ワードプレスドロップシッピングサイトにしていくためには、ワードプレスの仕組みを知る必要があります。
記事の投稿は「single」という括りになります、singleをまとめたものがindexというページになります。
そしてややこしいですが「page」というページが固定ページとして存在します。
実際にこの3種類のページで作っていくことが出来ます。基本はあくまでもsingle、所謂投稿記事と呼ばれるものでですこれがないとワードプレスでのサイトは成り立ちません。
<続きます